次の文の ()の中に助詞を入れなさい。 1歯痛( )苦しむ夜は悲しい。 2上役に嫌味( )言われたり、叱れたあの時のことである。 3われわれの人生には絶対的なものなどあり( )しない。 4私は若いころ、顔に( )( )出さないが、人間関係に対して好き嫌いが激しかった。 5多少の経験を重ねる( )つれて、人生についてわずかながら理解するものがあった。 6同じような言葉は『新約聖書』( )ある。 7凡人のわたしはだから( )( )苦し紛れに、こういう方法をとることにしている。 8私はむしろこの言葉を[自分流]( )解釈している。 9禅の修行者で( )( )怒りの感情にふりまわされている。 10短いということがある( )( )( )( )長いという意味もありうる。