次の文章には表現が適当でない所が数か所あります。その適当でない部分を正しい表現に直しましょう。(共5处错误。序号+第几段+原句+把A改为B,如:1第一段ふるさとは大学がいる場所、松江です。把いる改为ある。)【如果打字麻烦,可以写到纸上,拍照上传至此平台】 拝啓 秋に入ったというのに、まだ暑い日が続いていますが、お変わりありませんか。ご無沙汰してしまい申し訳ありません。私は元気にしております。 さて、私は大学三年生となり、先生とお別れしてもう六年が過ぎようとしています。ご無沙汰してしまったのには、私なりの理由があります。それは私がまだ何の目標も達成していません。まだ先生にお会いする資格がないと自分に言い聞かせて、先生にお会いするのを我慢していました。愚かな考えかもしれませんが、私は頑固だ、仕方ありません。「時間の経つのは早いものだ」とよくいわれていますが、大学三年生になった私はそれを本当の意味で知りました。なぜならば、大学一年生から今まで、本当に一瞬のように過ぎました。中学校のとき、いろいろやりたいことがあり、将来に対する様々な夢を持っていたのに、時間の流れの中を歩いているうちに、かつての夢はだんだん不可能になり、破れてしまいました。それで、迷い、悩み、痛みといったような感情が相次いで湧いてきました。どうしようもなく、ただ佇んでいる、この私......。あんなとき、先生のことを思い出しました。もう一度先生のお教えに耳をお傾けしたいのです。こんな不器用な学生を、どうか先生のお言葉でお救いてください。 末筆ながら、先生のご健康を心からお祈りいたします。 敬具 2017年9月25日 劉小英 先生