7 “春斗”拉开序幕 今日はじめは春闘です。 1 を中心に好調な企業業績の発表が相次いでいます。こうしたなか、今日、経団連と連合の代表が会談し、 2 の引き上げをめぐることしの春闘が本格的にスタートしました。今日行われた三菱自動車の決算発表です。 「営業利益、経常利益、および一度期利益については、すべての利益項目において、倍算四半期類型としては過去最高利益を達成いたしました。」 三菱自動車が発表した去年 4 月から 12 月までの 9 カ月間の決算によりますと、売り上げは前の年の同じ 3 より 18 %増加し、 1 兆 5187 億円でした。また、本業のもうけを示す営業利益は 2.3 倍の 963 億円となり、この時期の決算としては過去 4 となりました。これは、円安を受けて海外事業の採算が大きく改善したことや、国内で軽自動車の販売が好調だったことなどによるものです。一方、マツダも今日、決算を 5 。今年度の営業利益の見通しを、過去最高となる 1800 億円に上方修正しました。